チープ製作奮闘記その1

これは100均の木の粘土を使いプーリップサイズのヘッドを作ろうとした馬鹿者の奮闘記である

事の起こり
ウンヶ月前･･･その頃はテヤンが手に入るなんて夢にも思っていませんでした
定価が1万越えという事実が右原の財布には耐えられなかったのです
そんな時ふと思います
「買えないなら作ってしまおう」と

以下はお好みでどうぞ
粘土の塊と言えばそうですが
生首と言ったらそうかもしれません

初っ端から乾燥済みです
3、4週間乾燥させたかな
中に200円ガチャポンのカプセルが入っています
まん丸な顔


鉛筆でアイホールの形を書きました
左右対称でもなく、形もばらばら（>皿<；）
しかもものすごくブサイクです


それでも気にせず作業を進め
カッターでアイホール切り取り


ラテさんどうですか？気に入りました？？
ラテ「･･････。」
どうやら気に入らないようですね･･･


それでも気にせず（2度目）
棒ヤスリでアイホールを整え
紙やすりで表面を滑らかにしていきます

つづく･･･

右原